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Illustrted森の背景

IRの森

中小型株企業のための
​IRコミュニティ

「株主手帳」主催
セミナー概要

コミュニティ概要​

目的

当会は、中小型株上場企業でIR業務に携わる方々のための、「知見共有」「社外ネットワーク構築」を目指すプラットフォームです。中小型株取材に特化した株主手帳が主催します。
業界業種の垣根を超え、同じIR業務を担当する「社外の同僚」と、様々な悩みや課題を本音で語り合いながら、他社の成功・失敗事例を共有し、自社のIR取組み課題と解決のヒントを発見して頂けます。


上場企業でIR業務を担当されている方なら経験年数、役職等は不問!

​特徴

① 知見共有ディスカッション

・先進IR事例の研究

(メンバー企業の担当者から事例を聞き、Q&Aを実施します)

 

・各種専門分野のスペシャリストを招いた勉強会 など

 

② 社外ネットワーク構築

・ディスカッション後に有志での懇親・親睦会を開催します。

 社内で聞けない悩みの相談を気軽に出来る「仲間」と出会う

   チャンスです。

プロフィール
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◎2024 年 1 月~2024 年 12 月 ※全 6 会合

2024年  1月30日(火)     テーマ:市場流動性向上への取組み実例

2024年  3月28日(木)     テーマ:社内で作っても高評価を得られる「説明資料」攻略

2024年  6月3日(月)  テーマ:アクティビスト対策も!問い合わせ対応の事例研究

2024年  7月25日(木) テーマ:我が社の「IR 活動の KPI」

2024年  9月25日(水) テーマ:機関投資家の面談件数を向上させた企業の事例研究

2024年 12 月2日(月) テーマ:出来高を増加させた企業の IR 活動に迫る

 

※登壇者は全て、皆様と同じ、中小型株上場企業の IR 担当者/経営者です。

  登壇者・参加者との名刺交換、懇談を通じて、ネットワーキングして頂けます。

■参加費(税込)
年会費:16 万 5000 円    それぞれ会合には 1 社 3 名迄ご参加頂けます。

​セミナースケジュール

問い合わせは 株主手帳「IRの森」事務局まで
開催要項

​そもそも「IR活動」とは?

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企業について深く知ってもらうためにIRが出来ることは投資家との「対話」と、投資家に向けた「発信」の二つです。それを、「機関投資家向け」と「個人投資家向け」の2面撃ちで展開することになります。
 

一般的に、商いが少ない(流動性や売買代金が低い)と、多額の資金を動かす機関投資家にとって、買いたい時にまとめて買えず、売りたい時にもまとめて売れないので買うことは稀となります。
そのため低商いの企業は本来、個人投資家向けの活動に取り組む必要がありますが、実際には機関投資家向けのIRにばかり注力している会社も多くあります。

積極的に取材を受けたり、露出を増やしたり、投資家向けのIRセミナーなどに登壇するなどして、コツコツと理解者を増やしていくことが重要になります。

 

個人投資家にとっても、積極的にIR活動に取り組んでいる会社を探すことは、今後、益々重要な投資判断の一部になっていきます。

株主優待や配当などの分かりやすいものもありますが、それぞれの企業が「どのような会社」で「何を考えているか」を伝える必要があります。

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IRの森

中小型株企業のための
​IRコミュニティ

「株主手帳」主催
セミナー概要

コミュニティ概要​

目的

当会は、中小型株上場企業でIR業務に携わる方々のための、「知見共有」「社外ネットワーク構築」を目指すプラットフォームです。中小型株取材に特化した株主手帳が主催します。
業界業種の垣根を超え、同じIR業務を担当する「社外の同僚」と、様々な悩みや課題を本音で語り合いながら、他社の成功・失敗事例を共有し、自社のIR取組み課題と解決のヒントを発見して頂けます。


上場企業でIR業務を担当されている方なら経験年数、役職等は不問!

​特徴

① 知見共有ディスカッション

・先進IR事例の研究

(メンバー企業の担当者から事例を聞き、Q&Aを実施します)

 

・各種専門分野のスペシャリストを招いた勉強会 など

 

② 社外ネットワーク構築

・ディスカッション後に有志での懇親・親睦会を開催します。

 社内で聞けない悩みの相談を気軽に出来る「仲間」と出会う

   チャンスです。

プロフィール
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◎2024 年 1 月~2024 年 12 月 ※全 6 会合

★2024年度の勉強会は終了しました。

 2025年度のスケジュールはこちらからご確認ください。

2024年  1月30日(火)     テーマ:市場流動性向上への取組み実例

2024年  3月28日(木)     テーマ:社内で作っても高評価を得られる「説明資料」攻略

2024年  6月3日(月)  テーマ:アクティビスト対策も!問い合わせ対応の事例研究

2024年  7月25日(木) テーマ:我が社の「IR 活動の KPI」

2024年  9月25日(水) テーマ:機関投資家の面談件数を向上させた企業の事例研究

2024年 12 月2日(月) テーマ:出来高を増加させた企業の IR 活動に迫る

 

※登壇者は全て、皆様と同じ、中小型株上場企業の IR 担当者/経営者です。

  登壇者・参加者との名刺交換、懇談を通じて、ネットワーキングして頂けます。

■参加費(税込)
年会費:16 万 5000 円    それぞれ会合には 1 社 3 名迄ご参加頂けます。

​セミナースケジュール

問い合わせは 株主手帳「IRの森」事務局まで
開催要項

​そもそも「IR活動」とは?

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企業について深く知ってもらうためにIRが出来ることは投資家との「対話」と、投資家に向けた「発信」の二つです。それを、「機関投資家向け」と「個人投資家向け」の2面撃ちで展開することになります。
 

一般的に、商いが少ない(流動性や売買代金が低い)と、多額の資金を動かす機関投資家にとって、買いたい時にまとめて買えず、売りたい時にもまとめて売れないので買うことは稀となります。
そのため低商いの企業は本来、個人投資家向けの活動に取り組む必要がありますが、実際には機関投資家向けのIRにばかり注力している会社も多くあります。

積極的に取材を受けたり、露出を増やしたり、投資家向けのIRセミナーなどに登壇するなどして、コツコツと理解者を増やしていくことが重要になります。

 

個人投資家にとっても、積極的にIR活動に取り組んでいる会社を探すことは、今後、益々重要な投資判断の一部になっていきます。

株主優待や配当などの分かりやすいものもありますが、それぞれの企業が「どのような会社」で「何を考えているか」を伝える必要があります。

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